
設計
製缶・架台・機械装置・配管・部品・システム・プラント設計
当社は、設計部門にも力を入れております。
それは、製品の開発や製作におけるプロセスの中で最も重要な位置を占めると強く認識しているからです。
短に設計と致しましても機械・構造設計・システム・電気設計など多岐に渡り、各分野の設計はとても重要であり製品によっては全てのバランスが相互的に影響するものです。
各分野の専門性を高く維持しカスタマイズされた製品開発と生産に設計力で貢献いたします。
設計への考え
1)構想段階より素早く的確に形状や機構などの基本設計を提示出来る事。
2)確かな計算と裏付けにより安全で最適な設計提案が出来る事。
3)実際の製作現場から得られたデータを蓄積し的確に反映出来る事。
4)熟考した無駄の無い設計により安定した生産環境の構築とより良い製品の開発、生産が出来る事。
これらのポイントを十分に踏まえ、お客様の求める製品の開発に的確にアプローチし、品質、コスト、環境への配慮を重視したサービスを提供いたします。
使用ツール
AutoCAD 2D 3D
AutoCAD Mechanical
1【
製缶とは鋼鈑を様々な形状に加工し構造物、架台、機械のカバーやタンクなどの容器を作る技術です。
一般的な規格サイズの他、様々な大きさに設計できます。
設計する上で重要となるのが、製缶技術を利用する事のメリットを理解しコストを踏まえた製作が出来るかということです。
特に当社では、機能性と耐久性を必要とされるタンクなどの容器を得意とし、各分野、化学プラントや製造業、石油・ガス産業など、様々な産業の必要不可欠な機器で使用され高い評価を頂いております。
お客様の製品を企画、製作するにあたり最適な材料の選定、作業性、安全性を考慮し設計いたします。
▼製缶技術を利用した容器設計のプロセス
1)利用用途に合わせた本体サイズ(運転時の容量など)
2)耐久性、外観、コスト、環境を考慮した最適な素材の選定
3)形状、ノズル、付属品、装置などの選定
4)目的に合わせた各種機構や仕様の選定
5)設置、作業性を考慮した全体レイアウトの設計
設計のポイント
各工程にも沢山の選択肢があり、全てが複合的に影響する為、確かな計算と経験、ノウハウが必要となります。
更に、圧力を要する密封された容器(圧力容器)の場合、その圧力に耐えうる構造設計が重要となり、また専門機関での検査、認証が求められます。
当社では豊富な容器設計の経験を活かし様々な容器を一貫して設計製作をしております。





2【
構想から仕様、計画に合わせた構造物(タンク、機器、各種装置の配置と作業歩廊、配管、サポートなど)を考慮し大型の物から小型の物まで設計を致します。
特に荷重の掛かる大型装置架台の設計、操作、作業を伴う装置架台の設計を致します。
▼架台・架構設計のプロセス
1)適切な材料の選定
2)荷重の掛かり方、機器の配置などの設計
2)作業性を考慮し歩廊、手すりの設置、安全装置、機構などの設計
3)輸送、設置を考慮した設計
設計のポイント
第一として機器の配置、荷重の分散となり、リブやブレスなど補強部材一つの入れ方により製作コストや実際作業性に長期に渡り影響します。
また、付帯する配管、バルブ操作、制御盤、安全性など考慮すべき事柄を総合的にまとめレイアウトし、ユーザーが満足する、最適な設計を心掛けております。




3【プラント設計】
工場プラントの設計には、機器設備、搬送設備、作業設備、電気設備、空調設備など各プラントにより様々あり、当社の経験とノウハウで、機器、装置、搬送設備、ユーティリティーの配管や作業架台や歩廊など全体のレイアウトまでを設計致します。
▼プラント設計のプロセス
1)基本となる目的、各種条件の洗い出し、優先順位を決め計画を明確にする。
2)必要となる設備、最適なレイアウトを構築、設計。
3)各設備の詳細な設計。
4)製作期間、工事期間、試運転期間などの全体工事計画を決定。
5)各種費用の算出。
プラント設計のポイント
1)要求される生産能力、処理能力を担保しかつ運転コストを最大限に抑える。
2)メンテナンス性の問題、設備の拡張性を勘案し、適切な装置、機器の配置、配管ユーティリティー設計の提供。
3)耐久性とコストを考慮した材料の選定。
4)安全、環境を重視したプラント全体の設計。